スキンケアに健康な肌は欠かせない!誰でも美肌プロジェクト!【ポーセーヌ】
プラセンタ

プラセンタで美肌に生まれ変わる!

肌を綺麗にするためにはターンオーバー(新陳代謝)が不可欠です。新陳代謝を促す成分として最近注目されているのがプラセンタです。
アンチエイジング効果も高く、いつまでも若くいたい女性の味方といえるのがプラセンタなのです。

プラセンタとターンオーバー(新陳代謝)の関係

プラセンタとは胎盤のことです。母親とお腹の中の赤ちゃんとを結び、栄養を与えるための器官として、昔から医薬品としても利用されておりました。

高い栄養素と成長因子

胎盤は子宮の中に作られ、赤ちゃんに栄養や酸素を供給する重要な役割があります。

胎盤は人間だけが持つものではなく、カンガルーなどの有袋類の大半を除いた哺乳類は有胎盤類です。

自然界で多くの哺乳類は子供を産んだ直後に、血の臭いを消す、また栄養を補給するために胎盤を食べます。テレビなどで見たことがある人も多いと思います。

胎盤にはタンパク質、炭水化物(糖質)、脂質の三大栄養素に加え、ビタミンとミネラルも含まれており、人間に必要とされる五大栄養素の全てが含まれております。

またアミノ酸や核酸などが含まれており、細胞分裂を促し人間を形成するための成長因子も豊富に含まれております。

成長因子が人間を作る!

たった一つの細胞が胎盤から栄養を受け取り、お腹の中で分裂を繰り返すことでしっかりと人間の形になります。

成長因子とは細胞が分裂・増殖するために必要なタンパク質の一種であり、プラセンタには上皮細胞増殖因子(EGF)、繊維芽細胞増殖因子(FGF)といった皮膚のターンオーバーに関係する成長因子も含まれており、正常なターンオーバーを促す効果が期待できるのです。

ターンオーバーは年齢により周期が違う!?

肌のターンオーバーは28日(4週)を周期に行われているとご説明しました。実は28日という周期は20代の人の周期目安であり、30代では40日、40代では55日、60代では90日と年齢に応じてターンオーバー周期も遅くなるそうです。

若い頃に比べて傷の治りが遅いと感じるのは、新陳代謝の周期が長くなったからかもしれないですね。

このターンオーバー周期リズムは、体調などに左右され、ホルモンバランスなどによりリズムが狂う場合があります。

ホメオスタシスという力

恒常性とも言われますが、生物の持つ機能の一つで、体を常に正常な状態に保とうとする力のことです。

気温が暑かったら汗を出して体温調整し、肌が乾燥してきたら皮脂を出して乾燥を防ぐ。という機能もホメオスタシスといえます。

肌のターンオーバーも本来持つ皮膚の機能であり、正常なリズムで行われることで、生まれたばかりの赤ちゃんのような綺麗な肌に近づくことができるのです。

様々な効果が期待できます!

抗酸化作用と肌の新陳代謝が促されることにより、メラニンを原因とするシミ、クスミやソバカスなどは薄く、水分を補ってやればシワを消すなどの美肌効果が期待できます。

また、髪の毛の成長にも関わっておりますので、育毛・発毛効果も期待できるそうです。

神経細胞増殖因子(NGF)の働きにより、更年期障害、自律神経失調症を和らげるなどの効果もあるそうです。

化粧品にも使われているプラセンタ

美白、美肌効果があることから化粧水や美容液、クリームなどにもプラセンタは使用されております。

製品により違いますが、しっとり系の物が多く、プラセンタ配合の化粧水を使えば、乾燥肌の人でも乳液などを使わなくても十分しっとりするという効果が期待できます。

プラセンタを補う方法

プラセンタは胎盤ですので、出産経験のある人なら「食べたことがある!」という人もいるかもしれません。

自分の胎盤を食べる!?

病院にて出産する場合には、出産費用の中で胎盤処理費用がかかる場合があり、病院にて適切に廃棄されるそうです。

対して助産院などによっては、希望することで胎盤を持ち帰ることができるそうです。感染症など衛生的に生食は良くないそうですが、持ち帰って食べたという人もいますし、ハリウッドの映画俳優は奥さんの出産に立ち会い、胎盤を持ち帰り記念樹の栄養にするために根元に埋めたという話があります。

薬として使われているプラセンタ

近年のブームよりプラセンタは美容目的の成分と思われがちですが、医薬品として日本でも昔から使われておりました。

特に肝機能障害や心筋梗塞、脳血管疾患、ガンなどに有効とされ医療機関にて使われております。

ケロイド状の傷跡を薄くする治療にプラセンタ注射が用いられたりもしているそうです。

医薬品として使われるプラセンタは、安全を考慮されて人の胎盤が使われているそうです。もしかしたら病院で出産した際に、医薬品として利用してもらっているのかもしれないですね。

サプリメントで手軽に摂りましょう

自分の胎盤を食べるのには抵抗があるし、毎日食べるという時点で現実的ではないですよね。

現在ではプラセンタサプリメントが各社から販売されております。他のサプリメントに比べると値段が高く感じてしまいますが、口コミなどから高い効果が期待できそうです。

プラセンタサプリメントの原料として使われているのは、人意外の胎盤であり、牛、馬、豚などが一般的でした。しかしBSE問題により現在では牛プラセンタは使われておらず、そのかわりにSPF豚を使った安全性をアピールした製品などが出てきております。

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