スキンケアに健康な肌は欠かせない!誰でも美肌プロジェクト!【ポーセーヌ】
化粧水

化粧水による水分補給でプルプル素肌

化粧水は洗顔後には必ずつけなければいけないスキンケアには欠かせないものです!
日本では江戸時代から使われていたとされ、現在では数多くの商品が出ておりネットなどで人気ランキングが作られており、通販で購入する人も増えております。

足りない水分を補うための化粧水

化粧水を使う目的は肌への水分補給です。洗顔剤を使用した洗顔は、汚れや皮脂を取り去ることができますが、それと一緒に角質層に含まれるNMFやセラミド(脂肪間脂質)などの量も減ってしまいます。

洗顔後に化粧水を塗らないで時間が経つと、つっぱった感じがするのは乾燥が始まっているということなのです。

化粧水で角質層をコーティング!

肌の構造でご説明しましたが、皮膚は角質層、真皮層、皮下組織と3層構造になっております。ヒアルロン酸でたっぷりの水分を蓄えている真皮層は、レンガでできた壁のように細胞が密に形成されている角質層により、乾燥から守られています。

しかし肌荒れなどにより、細胞に隙間ができてしまうと隙間から水分が逃げ、さらに外部から細菌などの侵入を許してしまいます。乾燥が進むと肌の張りまでも失われてしまいます。

薬事法により化粧水は角質層にまでしか浸透してはいけないと規定されているそうですが、角質層がたっぷりの水分を蓄えることで、肌の潤いは十分に保つことができるのです。

化粧水をつけるタイミング

洗顔後10分も経てば、乾燥してきているのが自分でも分かるという人は多いと思います。せっかく綺麗に洗顔したのですから、肌に汚れがつくまえに化粧水で水分補給をして、肌のバリア効果を高め、角質層、真皮層からの水分発散を抑える必要があります。

また洗顔により開いた毛穴を引き締める効果もあるので、洗顔後はできるだけ早く化粧水をつけるようにしましょう。

でも、たまには化粧水をつけるのを我慢して、自分の肌の状態を確認するのもスキンケアには必要なことです。

自分にあった化粧水を選びましょう

多くの化粧水が販売されており、ランキング上位の物が自分に必ず合うという保証はなく、自分に合った物を探すのは大変ですよね。

昔ながらのアロエ、米ぬかなどを配合したものや、最近では「美白になる!」「高濃度ビタミンC誘導体配合!」など様々で、タイプは違いますが拭き取りタイプで、角質除去効果のある化粧水まであります。

化粧水は大きく分類すると、乾燥肌用(ドライスキン)、脂性肌用(オイリースキン)、普通肌用(ノーマルスキン)の3種類に大別されます。

自分の肌質にあったタイプから選択して、そのカテゴリ内で使い心地、香り、効果などで製品を選択するようにしましょう。

手作り美肌水なんかも、簡単に作れてコストが安いことから、肌に合えば一度に沢山使うことができます。

化粧水って何でできているの?

化粧水の大半は水でできています。しかしただの水ではすぐに蒸発してしまうので、グリセリンやBG(ブチレングリコール)などの保湿成分が配合されております。

ニキビなどを抑えるための殺菌作用を加えるために、エタノール(アルコール)が配合された化粧水もあり、つけた感じは「しっとり」というよりも、サッパリ感が強く感じられます。

しかしエタノールは水分の蒸発を早めるため、ノンアルコールタイプの化粧水も人気です。

現在ではコラーゲン、ヒアルロン酸、セラミドなどが配合された物が多く、またニキビ予防や美白効果が高いビタミンC誘導体配合の化粧水も多くなっております。

少なからず界面活性剤が使われている製品もありますので、アトピー性皮膚炎の人は特に、成分表などを製品パッケージや、ネットなどを利用して確認してから購入するようにしましょう。

コットン? パッティング?

化粧水を付けるときにみなさんはコットンを使っていますか?力いっぱいパッティングしたりしていませんか?

最近の傾向としては、コットンが皮膚を傷つける可能性が高いことから、エステなどではコットンを使わない方法が主流となりつつあります。

またパッティングも同様に控えた方が良いという意見もあります。

またパッティングも同様に控えた方が良いという意見もあります。

しかし手でなじませる方法よりも、コットンを使ったパッティングした方が、皮膚のたるみ・毛穴を引き締める効果が高いという研究結果もあります。

毎日同じ方法ではなく、自分の肌に合った化粧水の付け方をみつけてみましょう。

美顔水で強めにパッティングするのがサッパリして気持ち良いからといって、赤くなるぐらいパッティングしては駄目ですよ。

化粧水の付け方

混合肌の人の一例としては、化粧水を両手に伸ばしたら、まずは乾燥しやすい頬に両手でなじませるようにつけ、少しずつ位置をずらしながら、パッティングというよりも「押さえる」ようにしましょう。このとき肌に浸透させるイメージでしばらく押さえるようにしましょう。

次に目元と口の周りを指の腹を使って、さする程度になじませます。

額や鼻には手に余った分を付ける感じで問題無いと思います。

上記の行程を3回から5回程繰り返し、たっぷりと皮膚に化粧水を染み込ませるようにしましょう。

化粧水は沢山使う必要があります!

いくら高いクリームなどを使ったとしても、肌に水分が足りなければ結果的には乾燥してしまいます。

目元や口元など乾燥が強い部分に、クリームを厚く塗る人がおりますが、それよりも今使っている化粧水の量を倍に増やしてみてください。

そして、どうしても乾燥が気になる部分には、乳液やクリームなどを薄く(規定量)塗るようにしましょう。

乾燥肌の人に必要なのは、油分ではなく水分です。化粧水や美容液を塗る量・時間を2倍、3倍になってでも、自分の肌が必要としている水分を補給してあげるようにしましょう。

ビックリするぐらい高い化粧水も売っていますが、チビチビ使ったとして肌は潤いのでしょうか? 合成界面活性剤を使用していない、安い化粧水をバシャバシャと惜しみなく使った方が、確実に水分補給することができ効果を実感することができますよ。

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