スキンケアに健康な肌は欠かせない!誰でも美肌プロジェクト!【ポーセーヌ】
洗顔

洗顔を正しく行うことがスキンケアの始まりです!

洗顔の目的は汚れを落とすことです。汗や皮脂、役目を終えた角質などは体内から出る汚れで、目に見えないホコリ、細菌、春先には花粉などの外からの汚れが肌につきます。
目に見えないから問題ないという訳ではありません!様々な肌トラブルの原因が皮膚についた汚れなのです。

間違った洗顔をしていませんか?

以下に洗顔法をまとめてみました。毎日行っている自分の洗顔方法と比べてみましょう。細かい説明は後で行いますので、まずは一通り流れを見てみましょう。

すぐにできる正しい洗顔方法

正しい洗顔の方法について解説します。

  • 1. 手を洗う。
  • 2. 顔をぬるま湯で濡らす。しっかりと顔全体を濡らすように心掛けましょう。
  • 3. 洗顔料(洗顔フォーム、洗顔石鹸など)を手に取る。
  • 4. 1分から2分と時間がかかっても良いので、ホイップクリームのように泡立てる。
  • 5. 顔の脂っぽい部分から泡を乗せる。
  • 6. Tゾーンなど自分で皮脂が多いと感じる部分は、指の腹を使い洗います。「こする」というよりも、指と肌の間にある泡を感じるように優しく「さわる・さする」。
  • 7. 必ず蛇口からの流水でしっかりすすぐ。すすぎ残しに気をつけて1分程時間をかける気持ちで行いましょう。できれば「ぬるめのお湯」が最も良い。まずは手についた泡から流しましょう。
  • 8. 清潔なタオルでおさえるように水気を取る。ゴシゴシとタオルで擦っては肌が傷ついてしまいます。

洗顔前には手を洗いましょう!

意外と実践している人が少ないのが、まず手を綺麗にするということです。よっぽど汚れていない限りは洗顔前に手を洗おうとは思わないでしょう。

綺麗な手で洗う理由とは?

汚れた手で顔を洗ったとして綺麗になると思いますか? 真っ黒な手で水だけで毎日洗ってます! という人はいないと思いますが、目に見えない汚れは沢山ついているかもしれません。

「洗顔フォームなどを泡立てる段階で綺麗になるから問題ないじゃん〜」と思っている人はいるでしょうが、その洗顔フォームは手を洗うための物になってしまいますよね。

なにより「泡立てる」段階で手に脂が付いていると、泡立力が弱くなってしまうのです。

泡立てるのには訳がある!

洗顔料のCMなどを見ると必ずといっていいほど「たっぷりの泡」で洗顔していますよね。

宣伝だから大げさに泡立てていると思っている人がいるみたいですが、そんなことはありません!

泡が汚れを浮かして包みこむのです!

ほとんどの汚れは目に見えません。洗顔料を一切泡立てない状態と、泡立てた状態で実際に自分の顔を洗ってみるのが最も分かると思います。

確実に泡立てた洗顔料の方が、洗い上がりが違うことを実感することができます。

肌を保護するためのクッション効果

肌は摩擦により傷つきます。ごしごし擦って洗っている人がいると思いますが、肌荒れの原因となりますのでやめましょう。

気になる部分は、きめ細かい泡に汚れや皮脂を泡に吸着させるイメージで、指の腹をつかって転がすようにしましょう。

すすぎ残しはトラブルの原因!

せっかく泡が汚れを浮かして吸着してくれていても、すすぎ残してしまったら汚れはそのままですし、さらに洗顔料が乾くことでニキビなどの原因となってしまいます。

髪の生え際、耳と顎のライン、目と鼻の周りは特にすすぎ残しが多くなりますので気をつけましょう。

泡立てることですすぎやすくなる!?

ちゃんと泡立てた洗顔料はすすぎやすいってことを知っていましたか?

手に伸ばしただけの洗顔料は、流水のみでは簡単に落ちませんよね?どうしても手でこすらなければいけなくなってしまいます。

しっかり泡立てた場合は、こすらなくても流水で簡単に落ちます。

1日に何回洗顔するの?

洗顔回数は基本としては、朝と夜の2回行うようにしましょう。朝は汚れていないからという人もいると思いますが、寝ている時でも人間は汗をかきます。

洗顔料は汚れと皮脂を落としますが、洗いすぎると必要な脂分まで取り去ってしまします。1回の洗顔タイムで洗顔料を使うのは1回だけにしましょう。何回でも洗えば良いというわけではないのです。

W洗顔(クレンジングと洗顔)でさえ、余分な皮脂を落とし過ぎているということが言われるようになっておりますので、人それぞれに肌質は違いますから、自分の肌を観察しつつ自分専用の洗顔方法を探ってみましょう。

洗顔の決め手は泡です!

きちんと泡立てて洗顔料を使っていないという人がいて、私はビックリしたことがあります。

「泡立てるのが面倒くさい……」という人もおりますが、たった1、2分(慣れると1分もかかりません!)の泡立てで確実に汚れを落とせるのです。

汚れが落ちるということは、化粧乗りも良くなるということですので、メイク時間の短縮にも繋がりますよ。

なによりお勧めなのが、たっぷりの泡で顔を洗うのは本当に気持ちが良いんですよ!

洗顔料の泡立て方

上でもご紹介しましたが、まずは手を洗うことが大事です。泡立ち方が違いますからね!

洗顔フォームは製品に記載されている規定量を、利き手と反対の掌に取り、利き手の指の先で回し広げながら泡立てにかかります。

このとき利き手で2、3回に分けて水を加えることで、きめ細かい泡を作ることができます。加える水の量は「ちょっと多いかな?」と思うぐらいでちょうど良かったりしますよ。

泡立てる時は、掌に少しクボミを作り、お菓子作りでホイップクリームを泡立てるのと同様に、空気を入れるイメージで泡立てましょう。

掌に指を「ぎゅうぎゅう」押し当て泡立てるのではなく、優しく触れる程度がきめ細かい泡を作るコツです。

角が立つぐらい泡立ったら、掌を下にしても泡が落ちないくらいフワフワの泡ができますよ。

もっと簡単に泡立てたい人に

ちょっと手だけで泡立てるのが面倒な人には、洗顔ネット(泡立てネット)などを使うのがお勧めです。

洗顔ネットすら使うのが面倒という人は、洗顔料をムースタイプ、泡タイプの物に変えてみることをお勧めします。

ポンプタイプなのできめ細かい泡をすぐに使うことができますよ。

洗顔料を選んでみましょう

洗顔料にはフォーム、石鹸、ムース(泡)、ジェル、パウダーなどタイプだけでも複数あります。意外と人気なのが昔ながらの石鹸タイプで、肌荒れ洗顔石けん、敏感肌・乾燥肌用などの専用タイプもあり、洗い上がりの質感でも、潤い(うるおい)、しっとり、なめらか、サッパリと様々です。

自分の肌質に合わせて洗顔料は選ぶようにしましょう。

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