スキンケアに健康な肌は欠かせない!誰でも美肌プロジェクト!【ポーセーヌ】
肌質タイプ

肌質タイプを確認して自分にピッタリスキンケア

肌の綺麗な友達が使っている化粧水などを、自分で使ってみたけど全然合わなかった人は多いと思います。
人それぞれに肌質は違いますし、部位によってもタイプは違います。自分の肌タイプをチェックして、自分に合ったスキンケアを行うようにしましょう。

肌タイプって乾燥肌だけじゃないの?

肌質は大きく分けて4種類に分かれます。乾燥肌(敏感肌)、脂性肌、混合肌、健康肌(普通肌)です。

タイプの説明は後でしますので、まずは自分がどのタイプなのか簡単に確認してみましょう。

今日だけ!? 洗顔後に何もつけずに本来の肌をチェック!!

ほとんどの女性は洗顔後に時間をおかずに、化粧水だけでも付けていると思います。

自分の本当の肌の状態を知るためには、顔を洗って10分から15分後の肌質を確認する必要があります。

部位別3ステップ診断

みなさんご存知だと思いますが、額から鼻にかけてをTゾーン。頬(ほお)から顎(あご)までの顔輪郭部分をUゾーンといいます。

基本的には肌の乾燥具合、脂っぽくなっていないか、などを見た目で確認し、手で肌の質感も確認してみるのも良いと思います。

1. TゾーンとUゾーンでのチェック

Tゾーンと、Uゾーンの2箇所に分けて、脂っぽくテカっていないか、乾燥していないかを確認してみましょう。

2. 額と頬のチェック

Tゾーン部分を額と鼻にわけて皮脂量を確認してみましょう。

3. 頬と顎のチェック

Uゾーンを目元と頬、口の周りと顎に分け確認します。意外と頬だけがカサカサと乾燥しがちな人は多いと思います。

乾燥肌(ドライスキン)

自分で乾燥肌と思っている人は多いと思いますが、Tゾーン、Uゾーン共に乾燥している人は意外と少ないと思います。

ニキビは出来づらいのですが、肌の水分量が足りていないと言えますので、皮膚が剥がれ白く粉が吹いたようになる場合もあります。メイクの乗りが悪くなり、シワなどが出来やすくなってしまいますので注意が必要です。

乾燥肌の人のケア

乾燥肌の人は乳液やクリームなど油により肌に蓋をして水分の蒸発を防ぐ。という考え方が一般的でしたが、現在では自然保湿因子(NMF)と細胞間脂質(セラミド)が水分を保持し乾燥を防いでいる。ということが分かっておりますので、乳液やクリームの前に化粧水や美容液による水分補給が欠かせません。

脂質量不足ということも考えられますので、夜は洗顔料を使いシッカリ汚れを落とし、朝は洗顔料を使わずに、ぬるま湯だけで軽く汚れを落とし、余分な皮脂を落とさないようにする。

また、特に乾燥が強い部分には、泡をつけない、つけたとしても擦らずに、泡の汚れを浮かす力だけで洗顔をする、などのテクニックが必要です。

敏感肌とは?

肌の乾燥が進むことで、皮膚が蓄えている水分量が減ります。角質細胞(ケラチノサイト)の隙間は水分(NMF)とセラミドにより埋められておりますが、水分量が減ることで角質細胞に隙間が開いてしまいます。

隙間が開いているということは、外から細菌などが入ることが出来る状態(バリア効果が弱い状態)ですので、真皮層に影響を及ぼし肌荒れなどが発生してしまいます。

乾燥肌の人は敏感肌になってしまわないよう、水分補給に心掛けなければいけません。

脂性肌(オイリースキン)

特にTゾーンの脂浮きが気になる人が多いと思います。20代前後は一生のうちで皮脂分泌量が最も多く、メイクが崩れやすい、またニキビができやくなってしまうため適切な洗顔、ケアが必要となります。

脂性肌の人のケア

純粋に皮脂分泌量が多い、または乾燥を防ぐために肌が皮脂を多く出している。と2つの原因が考えられますので脂性肌の人でも化粧水による角質への水分補充は必要です。

ニキビが気になる人には、薬用の化粧水、アルコール(エタノール)が入っている物などの、サッパリタイプがお勧めです。

混合肌(コンビネーションスキン)

多くの人は混合肌だと思います。顔で最も皮脂量が少ないのは頬で、皮脂量が多いのは順に顎、鼻、額という調査結果があります。

混合肌の人のケア

混合肌の場合は、洗顔方法、回数、化粧水のつけ方、または種類などを、部位別に行う必要があります。

洗顔方法としては脂分の多い、オデコ、鼻、アゴの部分に泡を乗せ、手で優しく「さすり洗い」します。乾燥している部分は余分な皮脂を落としすぎないように、「さすり洗い」を少なくする、または泡を乗せるだけにすると良いと思います。

健康肌(ヘルスフルスキン)・普通肌(ノーマルスキン)

皮脂によるテカりが出るほどではなく「もっちり」して、カサカサと乾燥したり、肌につっぱったような感じもない「すべすべ」な人は、健康肌といえると思います。

水分量、皮脂量のバランスが取れている最も良い状態といえます。

健康肌・普通肌の人のケア

健康だからといって何もしないのは勿体無いです!なぜなら肌が健康な状態が最も美容液などの効果を得ることができるからです。素肌力を上げるためには、健康肌の状態がチャンスなのです。

水分量、皮脂量のバランスが取れている状態といえますので、乾燥する時期でもないのに、クリーム量を増やすなどは、逆効果になる場合がありますので注意しましょう。

時間、季節で違う肌タイプ

肌質は水分量と皮脂量により決まります。1日で空気が乾燥する時間帯(お昼前後)があり、寝ている時と動いている場合では汗のかきかたに合わせて、皮脂の分泌量も変わります。そして1年では秋から冬にかけて乾燥しがちになります。

定期的な肌チェックのススメ

人それぞれに肌質は違い、朝と夜、季節によっても変わってきます。もちろん体質が変化することで、肌質が変わることは多くなります。

むしろ健康肌にするためには、日々のお手入れはもちろんですが、体質を変えると言うことが重要になってきます。

頻繁に肌質をチェックする必要はありませんが、季節の変わり目には確認してみてはいかがでしょうか。

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